告白

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 186 total views 今、このつらくも幸せである日々の中まどろみながらも 自由を探した。 今、この苦しくも生きてしまう日々の中私の心臓が いつ諦めようかと 考えている。…

例えば、そう。

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 127 total views 例えば、そう。 僕の生きてきた人生が 幸せだった日が 苦しんだ日が 出会えた君が 別れた貴方が 僕のこの心が、ドクンと動いた その全てのことが こ…

夜が明ける

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 389 total views 惑星、空、浮かぶように、中性。ホワイトボードの、もう消えない足跡。 鍵を開けるパスワードは、とっくの昔に忘れてしまった。 私を操るコントローラーは…

私は言葉が嫌いだ

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 165 total views 言葉は多い方が良いか。言葉は少ない方が良いか。 言葉は何よりも鋭(するど)く、心を抉(えぐ)る。自分を守るために、縫い合わせ、纏(まと)った言葉達…

フィクションの君へ

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 173 total views 君が目の前にいてよかった姿がそこにあるだけでいいんだ。 君がこの世に居てよかった君のことが大好きだから。 君が本物でよかった君は世界でただひとりだ…

人間でありたいなどと

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 117 total views 洗濯機が死んでしまった。大見得を切って、20年は使うと意気込んで買った洗濯機だったが、たった五年で、あっけなく、うんともすんとも言わなくなってしま…

ひらけども ひらけども

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 275 total views 「どうも、早かったですね。ああ、話は聞いていますよ。こちらへどうぞ。どちらか扉を選んでください。どちらを選ぶかはあなた次第です。」 「大丈夫。どち…

嵐の日のこと

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 50 total views 私は、たった一人で祖父の家に住んでいた。もう長いこと、ひとりだった。友達とかろうじて呼べるものは、祖父が私に遺してくれたあちこちに渦高く積まれたたく…

愛の詩

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 83 total views 黒い月が昇った。地上へと落下する。音楽をかけないカナル式イヤフォンと一緒に。 どくん、どくんと身体を這い踊る熱。生きていることが、気持ち悪い。 ギラ…

愛があるから生きていける

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 47 total views 遺書。 これを君が読んでいる頃、私は死んでいるだろう。 死んでいるだろうか? なあ、これを読んでいる君が決めてくれないか?私は 死んでいるだろうか。…